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2020.05.11ブログ

カットパネル製作について

今回は、カットパネルについて紹介いたします。
弊社では、通常の曲げパネルだけではなくカットパネルの依頼も多くいただいております。

曲げパネルとカットパネルの大きな違いについて

同じ金属パネルではありますが、曲げパネルとカットパネルの大きな違いは
見た目で大きく差が出ます。

曲げパネルとカットパネルの大きな違いの説明図

曲げパネルとは違って、端部を曲げずに製作するため、

シャープな印象を与えます。

また、一般的に曲げパネルは1.6mm~2.0mmに比べ

カットパネルは2.5mm~5.0mmと厚めの設計に

なる場合がほとんどで、重量感と高級感が曲げパネルに

比べると増し、より高級感な仕様となります。

 

■カットパネル製作方法

カットパネルの基本図カットパネルの基本構成

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的な構成は切り板(カットパネル)にフレーム材をスタッドボルト+ナットで止めていきます。
※CDスタットボルト溶接 = コンデンサ内に充電された電流を瞬間的に放電することで、
スタッドボルトを母材に溶接する方法

スタッドボルトの位置決め スタッドボルト溶接時

 

 

 

 

 

 

 

 

カットパネルのフレーム材

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母材にスタッドボルトが溶接されたら、設計に応じてこのようなフレーム材を組付けていきます。

カットパネル切り欠き部の詳細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、切り欠き部もしっかりと止めていきます。

カットパネルの全体写真

 

全体にフレームを固定して完成です。

カットパネル 目地棒の種類

 

 

 

 

 

 

カットパネル コーキング時

 

 

 

 

 

カットパネルは外装用・内装用・目地の種類などによって製作方法を考えなければいけません。
今回はカットパネル製作の紹介でした。


■外壁用カットパネル 施工事例

こちらからどうぞ!

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